保育サイクルを全面サポート!要録作成にも活用できるKidsView

作成日 2017/07/25 更新日 2017/08/23保育園支援ナビ編集部保育園支援ナビ編集部 

幼稚園や保育園で発生するさまざまな事務作業は、先生方の大きな負担となっていますが、なかでも年度末の「要録作成」に時間も手間もかかっているのではないでしょうか。その要録作成をサポートするシステムを日本で初めて導入したのがKidsViewです。

今回は、指導計画から要録作成まで、必要な事務作業を全面的にサポートし、先生方の負担を軽減してくれるシステムKidsViewをご紹介します。


KidsView(キッズビュー)とは?


KidsView(キッズビュー)は、幼稚園教諭・保育士の先生方の負担を軽減する総合保育業務支援システムです。園長先生やベテラン先生の保育ノウハウをデータとして取り込み、蓄積されていくよう工夫して作られており、“現場の先生のために”考えられたシステムとなっています。

初期設定費用はかかりますが、基本的には月々の定額利用料のみで使用でき、バージョンアップ料は不要です。費用面でも安心して利用できる点はキッズビューの特長のひとつでもあります。

キッズビュー5つの特長

【1】保育園、幼稚園、こども園すべてに対応

キッズビューは、保育園・幼稚園・こども園すべてで活用できる仕様になっています。幼保一元化の動きにも対応できるため、今後認定こども園への移行を考えている園でも導入が可能です。

【2】導入がカンタン

インターネットに接続できる環境さえあれば、パソコンに不慣れな先生でも操作できる仕組みになっているため、導入がカンタンなことも大きな特長です。インターネット上にデータが保存されるASPシステムを使用しているため、パソコンにデータが残らないのでUSBなどによるデータの持ち出しや紛失による個人情報流出の心配もありません。

【3】現場の先生の声を反映

システムの企画段階から保育現場で働く先生方の意見を取り入れて作られているため、「本当に必要なもの・こと」が機能として備わっています。また、全体管理を扱う園長先生向けの特別機能もあり、先生方のリアルな声が反映されたシステムになっているのも特長です。

【4】要録作成システム

年度末の一大行事となっている要録は、小学校との連携のため、保育所や認定こども園にも提出が義務付けられるようになりました。その要録を年齢ごとの発達チェックシステムと連動させて作成できるシステムを日本で初めて導入したのがキッズビューです。各園に合わせた様式で作成できる点も大きなポイントです。

【5】スマホ、携帯からも入力可能

ASPシステムとなっているため、子どもの記録をスマホや携帯、タブレットなどから登録することができます。わざわざパソコンに向かわなくても作業ができるため、ちょっとした空き時間にも活用可能です。


キッズビューの提供サービス


キッズビューでは、各クラスの出席簿や個人の記録つけ、指導計画づくり、要録作成などのサービスを利用できます。先生一人ひとりにログインIDとパスを発行し、それぞれに必要な権限を付与することで、他クラスの情報を誤っていじってしまうミスを防ぐことができるようにもなっているため安心です。

以下では、キッズビューの導入で利用できるサービスをまとめてご紹介します。

園の運営

園児の出席率のチェックや第三者評価のシミュレーションで運営状況を把握することができます。出席率はグラフ表示も可能で、職員情報の管理も行える園長先生など管理職の先生向けのシステムです。また、トップ画面から入れる「園長先生の部屋」では、要録の添削や資料のチェックができるようになっています。

指導計画

年・月・週(日)とそれぞれの指導計画や行事の計画を作成・編集することもできます。前年度と同じになることも多く、年間計画にも組み込まれている「行事」や「ねらい」に関しては、自動的に引用されるため、何度も同じ文言を入力する必要がなく効率的に作業を進められます。月・週(日)の計画は、クラスだけでなく、個人別にも作成できるため、子ども一人ひとりに指導計画が必要な場合でも対応可能です。

保育の記録(組の記録・園児の記録)

組の記録

日々の出席状況や欠席理由、日誌、身体検査記録などを管理できます。欠席事由は園ごとに追加・変更が可能でメモを残すこともできるため、特別な事情があるケースでも対応が可能です。

園児の記録

園児の記録では、家族情報・生育歴も含め、保育や成長の記録の編集はもちろん、発達チェックで発達度合いも個別に確認できます。発達チェックの項目も追加でき、園の方針に合わせた指標としてもご利用いただけます。

要録作成

園児の記録ページから、要録作成画面に移ることができ、出席状況や保育記録などを参照しながら要録を作れます。

指定のフォームにそって、入力をしていくだけで要録が完成し、また参照する資料もまとめてチェックができるため、作成作業時間が短縮されます。年度末に資料をかき集めて、数字を確認しながら作成する手間もなくなるため、とても便利な機能だといえるでしょう。

キッズビューでは、この他にも「家庭との連携」で保護者向けのお便り印刷をしたり、ライブラリーで写真や資料を先生同士で共有できたりと、さまざまな機能・サービスが利用可能です。


タッチビューとは?


タブレットを使用し、どこからでも画面を指でタッチするだけでさまざまな書類作成が可能になったのが「タッチビュー」です。パソコンやスマホ、携帯ともデータが連動しているため、保育室からでも出席簿情報をアップしたり、情報を確認したりできます。

午睡の付き添い中にも操作でき、パソコンの苦手な先生でも、タッチ操作でカンタンに入力が可能なので、導入しやすい点も大きな特長です。また、音声入力や手書き入力も可能です。

日々の業務はタッチビューで、園長先生のチェックや要録作成などしっかり腰を据えて行いたいことはパソコンで、など用途次第で使い分けができるのもキッズビューのポイントのひとつです。


便利なオプション機能


キッズビューに付帯できるオプションは、「ケータイ連絡くん」「バスウォッチ」「保護者向け登校園オプション」「保育料計算オプション」の4つがあります(2017年7月25日現在)。

ここでは、需要の高い「ケータイ連絡くん」と「バスウォッチ」について詳しくご紹介します。

ケータイ連絡くん

保育をする中で、先生方の大きな負担となる「保護者への連絡」をサポートしてくれるのがケータイ連絡くんです。キッズビューのオプションとして、有料で付けられる機能で、連絡が必要な保護者へスピーディかつ確実に連絡することができます。

メールの一斉配信機能の他、カテゴリ別のグループ配信も可能で、組ごと・年齢別に必要な情報を送れます。また、開封確認もできるため、送りっぱなしにならず確実に情報が届いているかどうかチェックすることも可能です。

連絡ツールとしてだけでなく、自園のホームページの作成や写真掲載、アンケート機能で保護者から意見を収集するといった機能も備えており、さまざまな利用方法がある点が大きなポイントとなっています。

バスウォッチ

園バスを運行しているときにトラブルとなりがちなのが、長い時間バス停で保護者と園児を待たせてしまったり、反対に保護者が遅れてしまいバスを長く停めておかなければならなかったりといったすれ違いです。

バスウォッチは、園バスがどこを走っているのか保護者がチェックできたり、指定したバス停を通過するとアラームやメールで案内が届くためお迎え遅れを防いだりといった便利な機能を備えたツールです。

有料オプションではありますが、園バスを運行している園では、「先生の負担軽減になった」と評価されているようです。


まとめ


保育業務で発生する細々とした事務作業を丸々サポートしてくれるキッズビュー。パソコンの苦手な先生も多い保育園、幼稚園、こども園でも使いやすいよう、さまざまな工夫がされているため導入時にも受け入れやすいシステムだといえるでしょう。

キッズビューは、要録作成にも活用できる総合保育業務支援をお探しの園におすすめのシステムです。


参考サイト

(キッズビュー)総合保育ポータルサイト要録作成の決定版(2017年7月25日、http://kidsview.jp)
株式会社日本標準 Kid's View(2017年7月25日、https://youho-system.jp/kids-view)
災害安否確認・一斉メール ケータイ連絡くん(2017年7月25日、http://krkun.com)
バス運用管理システム・バスウォッチ(2017年7月25日、http://krkun.com/bus_top.html)

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保育園支援ナビ編集部

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株式会社ウェルクスが運営する保育園支援ナビの編集部です。保育園や幼稚園に役立つ情報、取材記事を発信していきます。 https://hoiku-service.jp