園のIT化におすすめ!日立システムズの「保育施設向け業務支援サービス」とは

作成日 2017/07/25 更新日 2017/07/25保育園支援ナビ編集部保育園支援ナビ編集部 

保育の質をあげるためには、保育士の「保育以外の業務負担」を軽くする必要があります。このような現場のニーズに応えるサービスとして注目を集めているのが、保育事務の効率化に特化したICTサービスです。

今回は、株式会社日立システムズが提供する「保育施設向け業務支援サービス」についてご紹介します。園へのICTサービスの導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。


株式会社日立システムズの保育施設向け業務支援サービスとは


保育施設向け業務支援サービスとは、2013年より株式会社日立システムズが販売しているクラウドサービスです。園児の個人情報や出欠管理といった、保育園の運営に欠かせないさまざまなデータをオンラインで管理することができます。オンラインでデータを管理することにより、スタッフ間での情報共有がかんたんになるほか、災害に備えたデータのバックアップを日常的に行える点がメリットです。


金融機関も利用している高度なセキュリティが強み

保育施設向け業務支援サービスはクラウドサービスなので、システム運用のために入力した園児の個人情報などは外部サーバーにアップロードされることになります。当然気になるのが、情報流出などのリスクですよね。保育施設向け業務支援サービスに入力されたデータは、高度なセキュリティが設けられた日立システムズのデータセンターにて厳重に管理されます。大手ならではのセキュリティのノウハウが強みといえるでしょう。


日立システムズの保育施設向け業務支援サービスでできること


次に、保育施設向け業務支援サービスの主な機能をご紹介します。


登降園管理

園児の正確な登降園時刻を、デジタルデータで登録および管理します。保護者の方に画面をタッチしてもらうだけの簡単な操作で、登降園時間の打刻ができる点がメリットです。

また、デジタルで登降園時刻を管理することで、以下の利点もあります。


・登降園時刻をクラウドデータとして管理することで、スタッフ間の共有漏れを防げる

・誰が在園しているかをリアルタイムで確認できる

・打刻時間のデータを出席簿として利用できる(出力もできる)

・打刻時間をもとに、延長保育料の計算や請求書の作成もできる

打刻時間のクラウド管理によって、さまざまな事務作業の軽減に繋がることがおわかりいただけるのではないでしょうか。


園児の記録管理

園児の情報をクラウドデータでまとめて管理します。氏名や住所といった基本的な情報はもちろんのこと、健康状態や保育日誌もあわせて管理することが可能です。ペーパーレスなので修正も簡単にできるほか、出力や共有もスムーズに行える点がメリットといえます。資料用キャビネットの省スペース化につながりやすい点も魅力です。


保護者との連絡管理

保護者からの連絡を、インターネット上で受理することができます。当日の欠席連絡や延長保育の依頼などもオンラインで受信できるので、朝の時間帯の電話対応を最小限で済ませられる点がメリットです。「回線が混雑しているせいで欠席の連絡ができなかった」という保護者からのクレームの防止にもつながります。


システムの導入メリットとは?


保育施設向け業務支援サービスを導入するメリットは、「業務に必要な事務を、最小限の手間で行えるようになる」点です。

保育施設向け業務支援サービスでは、園児の個人情報や登降園時刻、日々の様子といった、保育に欠かせないさまざまなデータをひとつのデータベースで記録・管理することができます。これにより、データベース内で情報を連携させることができ、データの転記がかんたんに行えるようになります。

また、よく使う文面をデータベースに登録しておくことで、手入力の手間も最小限におさえることが可能です。手書きのみで事務を行う時と比べて、請求書の作成などのルーチンワークを半自動的に行えるようになる点もメリットといえます。過去のデータの検索や参照もできるので、保育士間の引き継ぎ漏れがあった際にも、速やかに対応することが可能です。


保育施設向け業務支援サービス導入までの流れ


最後に、保育施設向け業務支援サービスの導入までの流れをご紹介しましょう。

1.資料請求もしくは1ヵ月の無料トライアルの申込みを行う

2.システムの操作性を確かめたうえでサービスの導入を申し込む

3.園にシステムを導入し、操作教育を受ける(※オプションサービス)

4.サービス利用開始


保育施設向け業務支援サービスの大きな特徴は、導入前に無料でシステムを体験できる点です。昨今は保育現場の負担を軽減するICTサービスが多く登場していますが、実際にスタッフが使いこなせるシステムでなければ導入の効果がありません。システムの導入前に、実際にスタッフに使用感を確かめてもらうことで、園の業務効率を効果的にアップさせることが可能です。


導入後のサポートも充実

なお、保育施設向け業務支援サービスは、導入後のサポートも充実しています。たとえば365日対応のヘルプデスクや、別途料金での現地対応が主なサポートです。サービスの利用方法の疑問はもちろんのこと、基本的なパソコンスキルの問い合わせにも対応してくれるので、積極的に活用して園のIT化を促進してみてはいかがでしょうか。


保育施設向け業務支援サービスの概要まとめ

システム名 保育施設向け業務支援サービス
導入に必要な条件 インターネットに接続されている環境および操作端末
初期導入費用 157,500円~(税込)
※初期導入費用および月額の具体的な価格は施設ごとに見積もりが必要。施設規模や希望オプションによって価格が異なるため
月額 15,750円~(税込)
無料体験 1ヵ月の無料トライアルあり。要問い合わせ

まとめ


日立システムズの保育施設向け業務支援サービスについてご紹介しました。保育施設向け業務支援サービスは大手ならではの安全性や、導入後を含めた幅広いサポート体制が強みです。導入前の準備から操作方法のレクチャーまでをトータルで任せられるので、ITに不慣れな園にもおすすめのサービスといえます。無料のトライアル期間を活用して、サービスの使用感を確かめてみてはいかがでしょうか。



参考サイト


ICT教育ニュース「日立システムズ/『保育施設向け業務支援サービス』の販売開始」(2017年7月25日, http://ict-enews.net/2013/06/11hitachi-2/)

株式会社日立システムズ「保育施設向け業務支援サービス」(2017年7月25日, http://www.hitachi-systems.com/solution/s0302/hoiku/)


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保育園支援ナビ編集部

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