販売価格は自由!「フォトパーク」で写真販売の手間を削減

作成日 2017/06/19 更新日 2017/06/19保育園支援ナビ編集部保育園支援ナビ編集部 

「フォトパーク」は保育園で活用できる写真販売システムのひとつです。「フォトパーク」を導入することで、写真販売の手間を省けるだけではなく、写真の販売で収益を上げることができます。そんな「フォトパーク」の概要や導入のメリットをご紹介します。

 

「フォトパーク」の概要


フォトパークを導入すると、保育園の行事などで撮影した写真を写真販売サイトに載せるだけで、販売を開始することができます。注文の受付から代金の回収、写真の送付まで、一貫して社内で行われ、写真の配送を行うと発送メールが送信されます。写真を購入する保護者は、代金の支払い方法をクレジットカード払いやコンビニ後払い、代金引換から選ぶことができます。

 

「フォトパーク」の特徴


フォトパークには、写真の販売代金を自由に決められるといった特徴があります。

 

販売価格を自由に決められる

フォトパークは保育園側が写真の販売価格を自由に決められることが特徴です。プリント価格と販売価格の差額は保育園の売上になり、WEBサイト上の管理画面から振込を依頼することができます。写真のサイズごとにプリント価格は異なりますので、特定のサイズに絞って販売することも可能です。 

写真の販売代金は、次の式で算出できます。

(販売価格 – プリント価格)x 販売枚数 = お振込み金額

 

たとえば、Lサイズのプリント価格は税抜きで46円ですので、1枚60円で販売すると、1枚あたり14円の利益となりますので、1000枚販売すると1万4000円の利益です。

 

写真の掲載はデータでの送付も可能

撮影した画像データは、保育園でアップロードするだけではなく、CD-RやDVD、あるいは、SDカードやCFカードなどの記録媒体に入れて、運営会社に送付することもできます。運営会社に送った場合には、アップロードが完了すると、メールで通知が届きます。写真をデジカメで撮影したら、記録媒体を送付するだけで販売をスタートすることもできるのです。 

掲載枚数の上限は決められていないため、何百枚でも何千枚でも掲載することができます。

 

英語やFAXでの対応が可能

フォトパークでは英語の写真販売サイトも設けているため、外国人の方でも購入しやすく、写真の展示開始を知らせるお手紙も、英語で作成することが可能です。 

また、インターネットが利用できない保護者に向けて、FAXでの注文受付も行っています。管理画面からアルバム印刷を選択して印刷すると、展示用のアルバムの用意が可能です。インターネットでの写真の展示に不安がある場合も活用できます。 

 

登録が不要

一般的にWEBサイト上の販売システムを利用するときは、登録が必要なケースがほとんです。しかし、フォトパークは事前の登録をせずに、その場で必要事項を入力して購入することが可能です。販売サイトのURLと展示室コードがわかれば、保護者だけではなく、遠方で暮らす祖父母もフォトパークを通じて、写真の閲覧や購入ができます。

 

セキュリティ対策

インターネットでの写真販売では、第三者が写真を閲覧したり、保護者が購入せずにダウンロードしたりすることが懸念材料です。フォトパークでは、写真を閲覧するためのパスワードを毎回販売しており、有効期限が過ぎると、ログインも写真の閲覧もできません。 

また、掲載されている画像には透かし文字が入れられ、右クリックで保存することはできず、画像の流出を防ぐことができます。ベリサインのSSLセキュリティに対応しているため、個人情報などは暗号化した後に通信が行われる仕組みとなっています。

 

「フォトパーク」の導入のメリット

フォトパークの導入によって、保育園側は写真販売の手間を省けることがメリットです。保護者側にとっては、インターネットでいつでも購入しやすいシステムです。 

 

写真販売の手間を削減

フォトパークの導入によって、保育園で写真販売を行う際の掲示や注文の受付と集金、写真の封入、写真の配布といった作業の手間を省くことができます。特に、写真代金の集金では、注文文内容と封筒に入っている現金に違いがあるとき、対応に苦慮します。また、注文のあった写真を園児ごとに仕分けして封入する手目も不要です。 

 

園内販売で写真を掲示するための場所などが不要

保育園で独自に写真を販売するためには、写真を掲示用するための場所が必要です。掲示する写真を選ぶ手間が掛からなくなるほか、掲示用の写真のプリント代が不要になることもメリットです。写真の掲示用として空けていたスペースに、園児の作品を飾ることもできます。

 

保護者が購入しやすい

保育園に掲示された写真を確認して写真を購入する場合には、保護者はお迎えの後に写真を見る時間が必要です。しかし、仕事帰りに子どもを迎えに行った後は、多くの保護者は早く帰って買い物や夕食の支度などの家事をしたり、子どもと触れ合ったりしたいと考えているでしょう。 

フォトパークは24時間インターネットで購入を申し込めるため、保護者が保育園で写真を見る時間をとる必要がなくなり、子どもが寝た後や休日などに自宅で写真を選ぶことができます。スマートフォンやフューチャーフォン(ガラケー)にも対応しているので、通勤時間や仕事先で昼休みを利用して申し込むことも可能です。フォトパークは、保護者が隙間時間を使って夜中などに写真を購入しやすいシステムです。

  

「フォトパーク」の導入費用

導入に必要な条件 なし
初期導入費用 なし
基本利用料 月額:0円
(販売価格 – プリント価格)x 販売枚数 = お振込み金額

 

フォトパークは、初期導入費用は0円で、年会費や月額利用料などの負担もありません。フォトパークは初期導入費用0円で導入することができますので、手軽に導入をスタートすることが可能です。反対に販売代金とプリント代の差額は保育園の収入になりますので、収益のひとつと位置付けられます。 

フォトパークをWEBサイトから申し込むと、後日、利用申込書と利用規約が送付されます。利用申込書に署名と捺印をした後、運営会社に送付すると、マニュアル一式が届いて、手続きが完了です。

 

まとめ


フォトパークは初期導入費用がゼロのため、試しに無料で導入してみることもできます。何百枚や何千枚の写真があっても、絞りこむことはせずに、そのまますべてを掲載して販売を始めることも可能です。写真販売による手間が経営上の課題となっているのであれば、フォトパークを利用してみましょう。 

 

参考サイト

 

フォトパーク(2017年6月19日,http://photo-park.info/)

 

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