保育園の写真販売では「インターネット写真販売」がおすすめ!

作成日 2017/06/06 更新日 2017/06/07保育園支援ナビ編集部保育園支援ナビ編集部 

保育園の写真販売は、保護者からのニーズが高く、保育サービスとして行っている保育園が沢山あります。とはいえ、写真販売は思った以上に手間がかかり、保育士の負担になるものです。そこで、便利なインターネット写真販売サービスをご紹介します。 

わずらわしい事前準備や販売にかかる手間を軽減し、トラブルを避けるためにも、是非導入をご検討ください。

 

どうする!?保育園の写真販売

 

保育園の行事だけではなく、日常の様子を撮影した、写真の販売を希望する保護者は多くいます。

とはいえ、写真販売って意外と手間がかかるものですよね。

まずは従来のアナログ販売と、インターネット写真販売のメリット・デメリットを見直してみましょう。

 

従来の写真販売

従来のアナログでの写真販売では、写真撮影をカメラマンに依頼しても、販売は園を通して行うことが多くありました。

そのため、以下のデメリットがありました。

・写真の撮影をする必要がある(または依頼する必要がある)

・提示や展示用の写真を選定する必要がある

・掲示や展示用に写真を用意する必要がある

・注文用紙の作成と配布をする必要がある

・金銭の授受する必要がある

・申込期間が過ぎた写真は販売するのが難しい

・受け渡しをする必要がある

 

メリットとしては以下があげられます。

・手軽に販売ができる


写真販売を思い立ったその日にすぐ販売できるフットワークの軽さは、アナログでの販売の最大のメリットといえるかもしれません。

 

オンラインで写真を販売するメリットとデメリット

システムを利用してオンラインで写真を販売することにより、以下のメリットがあります。

・写真一覧を保護者が自宅で確認することができる

・園で金銭の授受がなくなり代金の決済方法を銀行振り込みやクレジットカードなどから選択できる

・写真のサイズを選んでオーダーすることができる

・システムによっては自分の子供など好きな所を大きくしてプリントすることができる

 

ただし、オンラインで写真を販売する場合には、以下のデメリットも考慮する必要があります。

・IDやパスワードを設定しないと園児の写真を園外の人物が閲覧できてしまう

 

園独自でオンライン販売を行うとしたら、園内にインターネットやWEBサイトの知識があるスタッフがいないと、インターネット上に公開した写真を保護して安全に販売をすることは難しいといえます。

なので、有料・無料を問わず、安全に写真を販売することができるインターネット写真販売サービスを利用して、写真の販売を行う保育園が多いのです。

 

写真販売をするための準備

 

写真販売をするためには、以下の準備や検討が必要になります。

 

写真販売の方法を協議する

写真販売の方法は、保育園だけではなく保護者会で話し合い、同意を取る必要があります。

オンライン販売の場合、初期導入費用や月額料金が0円のサービスや、月額料金がかかるサービスなど多彩なサービスがあり利用料金のほかに、写真のプリント代が掛かります。

貼り出し用の出力やカメラマンの紹介などを行ってくれるサービスもありますので、必要に応じてセレクトしましょう。

 

写真販売に関する同意書

写真を販売する際には個人情報保護の観点から、アナログ・オンラインの手法は問わずに在籍している全員に同意書を配布して確認を取る必要があります。

了承しないご家庭があった場合には、お子さんを外すといった配慮が必要になります。

 

カメラマンの検討

写真撮影だけを行ってくれるカメラマンだけではなく、インターネット写真販売システムでカメラマンを派遣してくれることもあります。

また、保育園の先生や保護者代表が撮影を担当することも珍しくありません。

誰がどのように写真を撮影するのかを決めるだけではなく、先生や保護者代表が撮影をする場合には、特定の園児の写真が多くならないように配慮する必要もあります。

 

保育園向けインターネット写真販売システム

 

保育園向けインターネット写真販売システムの中で、初期費用が掛からないサイトを3つご紹介します。

写真のアップロード枚数に上限があるなど、サービスによって費用が異なります。

どんなサービスを利用したいのか、優先事項を決めて選びましょう。 

プリント代金を自由設定できる写真販売システムが多く、カメラマンを手配した際の費用を上乗せできたり事務手数料を上乗せすることができます。

 

WEL-KIDS PHOTO(旧パシャLife!)

カメラマンの派遣にも対応しているインターネット写真販売サービスです。

サービス名 WEL-KIDS PHOTO
初期導入費用 なし
基本利用料 月額:0円
プリント価格:自由設定可能/プリント代 77円(先生写真・Lサイズ)
+事務手数料を引いた差額を園にお支払い

PHOTO PARK

多言語化に対応している写真のネット販売サービスです。

PCやスマ―トフォンだけではなく、タブレットや携帯電話にも対応しています。

サービス名 PHOTO PARK
初期導入費用 なし
基本利用料 月額:0円
プリント価格:Lサイズ46円(税抜)/A4サイズ524円(税抜)/写真データ(1カット)238円(税抜)

園ナビフォト

写真を購入後5日でお手元に届くインターネット写真販売サービスです

申し込みから2営業日以内に、サービスの利用を開始することができます。

サービス名 園ナビフォト
初期導入費用 なし
基本利用料 月額:0円
プリント価格: L版40円/2L版95円/データ版105円

インターネット写真販売も保育園運営支援システムでOK!?

 

保育園運営支援システムでは、インターネット写真販売を行ってくれるサービスが含まれるものもあります。

 

Codmon

「Codmonプリント」というインターネット写真販売システムの提供も行っている、保育園ICTシステムです。

システム名 Codmon
導入に必要な条件 インターネット接続環境
初期導入費用 なし
基本利用料 月額:5000円~
プリント価格:自由設定可能

Child Care System

ネット写真販売システム「るくみー」とスクールフォトサービス「egao」との連携を行っており、別途写真販売業者と契約をすることで、インターネット写真販売を行うことができます。

システム名 Child Care System
導入に必要な条件 インターネット接続環境
初期導入費用 なし
基本利用料 月額0円
設定について言及なし

おわりに

 

インターネット写真販売を行うことで、園だけではなく保護者にもメリットがあります。 

例えば、24時間好きな時に写真を選ぶことができるだけではなく、データを購入して自宅でプリントアウトしたり、自分の子供を大きくプリントすることができるなど、保護者にとってうれしいサービスを提供しているサイトも多く見つかるのです。 

園・保護者双方にとってメリットのあるインターネット写真販売を導入して、事務作業を軽減してみませんか。 


参考サイト


PHOTOPARK(2017年6月6日,http://photo-park.info/)

WEL-KIDS PHOTO(2017年6月6日,https://photo.wel-kids.jp/)

PHOTO PARK(2017年6月6日,http://photo-park.info/)

園ナビフォト(2017年6月6日,http://lp.en-photo.net/)

Codmonプリント(2017年6月6日,https://www.codmon.com/print/)

スナップスナップ(2017年6月6日,http://www.jwri.jp/snapsnap/)

るくみー(2017年6月6日,https://lookme-e.com/introduction/)

egao(2017年6月6日,https://egao.photo/store/)

この記事が良ければ「いいね!」

タグ一覧

この記事を書いた人

保育園支援ナビ編集部

保育園支援ナビ編集部

株式会社ウェルクスが運営する保育園支援ナビの編集部です。保育園や幼稚園に役立つ情報、取材記事を発信していきます。 https://hoiku-service.jp